用語集漢字引き14画>【鳴】 〔画 数〕14画 − 常用漢字 〔区 点〕4436〔JIS〕4C44〔シフトJIS〕96C2

漢字引き


【鳴】 〔画 数〕14画 − 常用漢字 〔区 点〕4436〔JIS〕4C44〔シフトJIS〕96C2 漢字引き 14画


項目 【鳴】 〔画 数〕14画 − 常用漢字 〔区 点〕4436〔JIS〕4C44〔シフトJIS〕96C2
意味 〔音 訓〕メイ・なかす・なく・なる・ならす〔名乗り〕なき・なり・なる〔熟語一覧〕→蛙鳴蝉噪(あめいせんそう)→岩野泡鳴(いわのほうめい)→打ち鳴らす(うちならす)→海鳴り(うみなり)→塩素爆鳴気(えんそばくめいき)→大鳴門橋(おおなるときょう)→海鳴(かいめい)→掻き鳴らす(かきならす)→核磁気共鳴(かくじききょうめい)→核磁気共鳴映像法(かくじききょうめいえいぞうほう)→気鳴楽器(きめいがっき)→共鳴(きょうめい)→共鳴器(きょうめいき)→共鳴腔(きょうめいこう)→鶏鳴(けいめい)→鶏鳴狗盗(けいめいくとう)→弦鳴楽器(げんめいがっき)→笹鳴き(ささなき)→小夜鳴き鳥(さよなきどり)→潮鳴り(しおなり)→磁気共鳴映像法(じききょうめいえいぞうほう)→地鳴き(じなき)→地鳴り(じなり)→自鳴琴(じめいきん)→自鳴鐘(じめいしょう)→水素爆鳴気(すいそばくめいき)→吹鳴(すいめい)→蝉噪蛙鳴(せんそうあめい)→喘鳴(ぜんめい)→奏鳴曲(そうめいきょく)→体鳴楽器(たいめいがっき)→高鳴り(たかなり)→高鳴る(たかなる)→鍔鳴り(つばなり)→電子スピン共鳴(でんしスピンきょうめい)→遠鳴き(とおなき)→遠鳴り(とおなり)→怒鳴り込む(どなりこむ)→怒鳴り付ける(どなりつける)→怒鳴る(どなる)→共鳴り(ともなり)→内藤鳴雪(ないとうめいせつ)→長鳴き鶏(ながなきどり)→鳴き声(なきごえ)→鳴き砂(なきすな)→鳴き袋(なきぶくろ)→鳴く・啼く(なく)→鳴らす(ならす)→鳴り(なり)→鳴り石(なりいし)→鳴り響く(なりひびく)→鳴り物(なりもの)→鳴り物入り(なりものいり)→鳴り渡る(なりわたる)→鳴る(なる)→鳴神(なるかみ)→鳴子(なるこ)→鳴子(なるこ)→鳴子百合(なるこゆり)→鳴滝塾(なるたきじゅく)→鳴門(なると)→鳴門(なると)→鳴門海峡(なるとかいきょう)→鳴門教育大学(なるときょういくだいがく)→鳴門作り(なるとづくり)→鳴門巻き(なるとまき)→爆鳴気(ばくめいき)→悲鳴(ひめい)→百家争鳴(ひゃっかそうめい)→腹鳴(ふくめい)→膜鳴楽器(まくめいがっき)→耳鳴り(みみなり)→鳴管(めいかん)→鳴禽(めいきん)→鳴禽類(めいきんるい)→鳴鳥(めいちょう)→鳴動(めいどう)→鳴嚢(めいのう)→馬鳴(めみょう)→家鳴り(やなり)→山鳴(やまならし)→山鳴り(やまなり)→夜鳴き蕎麦(よなきそば)→雷鳴(らいめい)→鹿鳴館(ろくめいかん)


漢字引き