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ローレンツきょくせん【ローレンツ曲線】 一般用語集 ろ


項目 ローレンツきょくせん【ローレンツ曲線】
意味 所得や富の分布の不均等の程度を図示するために用いられる曲線。横軸に人員,縦軸に所得のそれぞれの百分比をとって,所得分布曲線を描くと不平等の割合が大きくなるほど 45 度線から遠ざかる。〔アメリカの統計学者(M. O. Lorenz)が考案〕


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